上の前歯が勝手に抜けた
歯周病の症例:46歳女性
初診時のお口の中の状態です。前歯が勝手に抜けてしまった状態です。歯石もたくさん付いていて、正しい歯ブラシの仕方から、お話ししました。
また、矯正治療の必要性もお話しし、何本かの歯の抜歯の可能性もお話ししました。
初診時のレントゲン写真です。全顎的に垂直性の骨の欠損も認められます。再生療法を行いその後に矯正治療を行う治療計画を説明しました。
終了時
矯正治療も終了し、前歯の抜けた部分もジルコニアのブリッジにて修復を行いました。
初診時下顎前歯部2本は抜歯の予定でしたが、治療結果がうまくいったために結果的に抜歯を行わずに経過を見ることとなりました。患者様も初診時から考えると見違えるほど歯ブラシも上手になり、とても綺麗な状態を維持できています。そして、治療結果にも大変満足されています。
終了後
終了後1年のレントゲン写真です。再生療法で骨が再生され、歯ブラシしやすい水平な骨レベルが獲得されています。患者様は、歯周病に対する感受性が高いために良い状態を維持するために、しっかり、メンテナンスを行う必要があります。
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初診時
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終了後
初診時と終了時の比較です。同じ方とは思えないような劇的な変化が認められます。
歯周病菌が、糖尿病、認知症、癌といったあらゆる生活習慣病の原因になることがわかっています。
もしも、初診時の状態できちんと治療を行わなければ確実に将来的な病気のリスクは上がります。適切な歯周病治療を行うことにより、将来的な病気のリスクを軽減でき、この患者様のQOLの向上に大きく役立つことができたというふうに感じます。
| 治療費 | 1,450,000円 矯正治療は矯正専門医に依頼するため、別途料金が発生します。 |
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| 施術の副作用(リスク) | ⻭、⻭槽⻣、⻭茎の状態によって治療⽅法や治療の難易度が変わるため、全ての⽅に同じ結果が出るものではありません。 糖尿病、喫煙等のリスク因⼦により、結果は変化します。 また、外科処置を⾏なった場合、術後の腫れや内出⾎、咬合痛等が起こる場合があります。 |

